2007.06.13 Wed
ありがとう
こんなコメントしずらい話にたくさんの励ましコメント頂いて
本当に嬉しく思っています。
いつもコメント下さる方、はじめましての方、内緒メールでコメント下さった方、全て携帯から読ませていただきました。
本当にありがとうございます。
お一人様ずつお返事出来なくてごめんなさい。
3歳下の妹が亡くなって、水曜で1週間になります。
18の時から12年間、病気と戦ってきた妹。
ここ2年は入退院を繰り返していて、親より長く生きる事は無理だと宣告されていました。
だから、両親も私も弟も、それなりの覚悟はしていたつもりです。
それでもやっぱり、実際それが現実となると、悔しくて、悲しくて。
それに、その時がこんなに早く来るなんて思いませんでした。
夏に里帰りしたら、川崎ラゾーナに一緒に買い物行こうねって約束したのに。
11月に実家でするつもりだったキキとノンの七五三も、楽しみにしていてくれてたのに。
妹は、嫌いだった病院ではなく、大好きだった家で亡くなったそうです。
救急車が来たときにはもう間に合いませんでした。
私が実家に着いた時、妹はすでに葬儀斎場の霊安室に移されていたので、母に子供達を預けて父の車で妹に会いに行きました。
冷たくなってしまったけど、とても亡くなっているようには見えなくて、
ただ、そこで眠っているだけなんじゃないか、死んだなんて嘘なんじゃないか、
そんな風に思えるほど、綺麗な顔でした。
苦しかった闘病から解き放たれて
やっと楽になれたんだから、心配しないでね、って言ってるような、
本当に幸せそうな顔でした。
妹の部屋には買ったばかりでまだ袖を通してない服や、脱ぎっぱなしの上着、
読み掛けの本などが置いてあって、つい半日前までそこで生活していたのが感じられて
本当にもういないなんて、嘘みたいでした。
告別式の時、涙を堪えていた父も、喪主挨拶では堪え切れずに泣いてしまいました。
「妹が頑張って生きた事を忘れないで欲しい。
2人姉弟になってしまったけど、30歳という若さで逝ってしまった妹の分も生きてやって欲しい。
幸せになってくれ」
と涙を流しながら話した父。
後でコソッと、
「ちくしょう、泣いちまった(笑)」
と照れながら言った父。
いいよ、こんな時くらい、我慢しないで。
祭壇のお花、葬儀社の方が気を効かせて下さって、
「若いお嬢さんだから」
と白い菊に加えてピンクや紫のカトレア、百合、デンファレなどをたくさん用意して下さって、
棺の中は妹の大好きだった薄い紫色で華やいでいました。
きっと喜んでくれたよね。
実はうちの次女ノンちゃん、実家へ帰る前日に風邪で39.5度のお熱が出ていて、
名古屋を出るときもまだ37度台のお熱があったんです。
ノンちゃんを置いて行くわけにもいかなかったので、解熱剤や咳止めのお薬や保険証などをしっかり持って帰省した訳ですが、
幸い、帰省中は熱も下がっていて元気でした。
ただ、鼻が出ていたのに、私は親族として忙しく動いていたのでちゃんとケアしてあげられなくて、
名古屋に戻ってから中耳炎になっちゃいました。
ごめんね…
そんな訳で、耳鼻科通いしたり、今日は長女の幼稚園に遠足写真の展示を見に行ったりと、なかなかゆっくりする暇もないけど、
忙しくしてるほうが気が紛れていいいのかも。
母も、今週は仕事を休んで
保険会社に連絡したり、妹の携帯を解約しに行ったり、健康保険などのことで区役所に行ったり、仏壇屋に行ったり…
することたくさんあって、忙しいみたい。
現実はそんなものです。
悲しみに暮れている暇もないの。
だけど、四十九日が終わる頃、お父さんもお母さんもどっと疲れが出るんだろうな。
妹の分も弟と二人で親孝行するから。
元気でいてね。
| 家族のコト | 00:48 | comments:15 | trackbacks(-) | TOP↑








悲しいね。

思わず、凛も泣きました。
・・・ホント、悲しい。
なんだか、ぽっかり穴が開いちゃった感じ。
NANAパパさん、NANAママさん、そしてNANAちゃん。
ご家族皆さんにあつぅいエ〜ル送ります
| 凛 | 2007/06/13 14:26 | URL | ≫ EDIT