2007.12.26 Wed
英語を習得するまで
人気ブログランキングNANAの別ブログ avanzi da passoもよろしくね♪
私が英語勉強してた時のことと、現在の長女のことをちょっと書いてみました。
興味のある方は読んでみてください。
「留学したから英語が話せるわけではありません」
って言う人が多いと思います。
私も、留学前の1年間 英語専門校で 英語漬けの生活を送ったおかげだと思っています。
留学って あくまでも日本での勉強の成果を試すような機会であって
英語を学ぶために行くのは間違っていると 専門校の先生がよくおっしゃっていました。
実際、海外に出て 英語文化に飛び込んでしまえば
脳みそが若いうちなら それだけで英語習得できちゃうんでしょうけど
大人になると 飛び込んだだけじゃだめだったりするみたいです。
「日本にいるうちに英語をたくさん勉強して
海外では、日本で身に着けた英語で他の事を学び、経験するように」
そんなようなことを いつも先生から聞かされていた気がします。
アメリカの大学に正規の学生として留学するためには
TOEFLというテストを受け、各大学の要求する合格点を取らなくてはなりません。
TOEFLとは英語を母国語としない人のための英語力テスト。
↓ここで20問だけ無料でテストできます。
http://www.eigotest.com/
私の留学した大学の要求点は当時500点以上。
高校卒業してすぐ受けたときは わずか320点。
1年間で500点取るために 必死で勉強しました。
500点取れなくても 450点あれば大学のESLの学生として受け入れてもらえます。
つまり、語学留学ということです。
でもそれじゃ 意味がない。
正規の学生として、授業を受けて卒業したかった。
英語を習得するだけなら 日本にいても出来ます。
海外に出たことがなくたって ペラペラな人は山ほどいます。
毎日していた事を思い出してみました。
ラジオのFEN(米軍基地放送だったかな。今はもうないんだっけ?)を付けっ放し
聞いてなくても付けておく
日記を英語で書く
ぶつ切りの短いセンテンスはかっこ悪いので、
できるだけピリオドを使わずに 関係代名詞や不定詞を使って
切らずに長い文を作る訓練。
辞書は使わずに とにかく本を読む
いわゆる多読。
読んだら必ずsummaryをまとめ、感想文も書く。
聞こえた文をすぐにリピート
TOEICリスニングの問題文を聞き、聞き取った文を紙に書く
聞こえないような前置詞も忘れずに書いて耳を養う。
単語を覚える時は例文を口に出しながらシチュエーションをイメージ
ついでに丸暗記して 自分のものにする。
それに加えて、専門学校でしていた事・・・
生物、数学、アメリカ政治、西洋史、経済・・・など
留学後に必修で取る事になる学科の授業を英語で受ける
もちろんネイティブの先生。
クラス全員の前で英語スピーチの訓練
(これ、大っキライな授業だった〜
でも人のスピーチ聞くのは楽しかった♪)
クラスみんなで英語ディスカッション
ペアでロールプレイイング
・・・などなど。
1年後 晴れて正規留学生となった私。
英語を1年勉強してから行ったから
アメリカでの生活において 言葉で困る事はほとんどなかったけど
文化の違いや差別などで
アメリカなんて嫌いだ・・・と思った事は何度か(笑)
今はそんな事ないと思うし、留学した場所の問題かもしれないけど
(ニューイングランド地方ってね、西海岸とかよりも保守的な感じがする)
パンくずを投げつけられたりね。
ショッピングモールで「アジアに帰れ!」って叫ばれたりね。
楽しい事ばかりではなかったよ。
(楽しい事の方が多かったけど)
生活だけじゃなく、勉強も大変だったし。
留学先が東海岸のニューイングランド地方だったからか、
帰国後に働いていた会社の外国人の同僚に
「ナナは発音だけはキレイ。
日本語なまりはないけど ニューヨークなまりがある」
とよく言われました。
(えぇ、文法がおかしなことになってるから・・・
発音しか褒めるとこがない、ということだと思います)
そのコツは、ひたすらモノマネ。
聞こえたらすぐに真似して言う事。
簡単でしょ。
昔からモノマネが得意だったの、私。
リスニング力もつくし、発音もきれいになります。
おためしあれ。
日本語を介さずに英語を英語のまま理解出来るようになりたくて、すごく大変な思いをした私。
その苦労をしなくてもいいように、子供達には小さい頃から英語に触れてほしくて 英語育児をしています。
子供達にとってはいい迷惑かもしれない。
私の自己満足かもしれない。
だから最近は子供の意見を尊重して、子供が望む時だけ英語のDVDを見せています。
私の英語での話し掛けは、もう日常のことになってしまっているので
今更やめられないんだけど。
(だからうちの中では日本語と英語がちゃんぽん)
一時期、英語英語と気負いすぎていたので、考えるのをやめました。
うちはうちで、スローペースでいいや、と。
そしたら長女、自分で勉強し始めました。
教えてって言われなかったから放っておいたら、聞こえた単語をリピートしながら紙に書いて遊ぶようになっていた。
これにはちょっと驚いたわ。
人の名前とか、たぶん見たことないだろうっていう単語も、適当にスペル当てはめて書いてみてる。
書き終わると私の所に持ってきて、
「Mommy、キキね、call meって聞こえたから書いたの」
書かれていたのは
koumie
なんか、言いたいことはわかるぞっ!って感じでしょ。
こんな遊びをよくしてます。
なんだか話がズレまくっているような気もするけど、とにかく自分にあった勉強方法を見つけるのが一番ってことね。
追記:
白状しちゃうと、私、癖のある英語の聞き取りが出来ません。
つまり、訛りがあるとよくわからないの。
苦手なのはイギリス英語とアフリカンアメリカンが話す英語。
ラッパーが出てる映画とか見ても 何言ってるか聞き取れないことが多いです。
恥ずかしながら。
だから娘達には 色んな国の言葉を聞かせてあげたいな、と思っています。
| ナナと英語と育児 | 15:30 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑







努力の賜物^^
語学を習得するというのは環境から文化から
自分の中に取り入れないと難しいですよね…
NANAさんの留学への努力とバイタリティは
すごいですね!
私も成人して、諸外国にいる親戚と
コミュニケ−ションが取れず楽しくなかった為
まず英語を…と片手間にだったけど
たっぷり5年かかり、とりあえず不自由なく
なりました。今でもラジオや映画、雑誌を
通じて楽しんでます^^
中国語は3歳児くらいかな〜ウチのチビは
絵本やDVDを見てます。会話はうまくできませんが。
応援★
| まさ | 2007/12/27 06:43 | URL | ≫ EDIT